私のタスクが、私の脳みそのキャパを越え続けていると自覚していたが、ついに限界を越えた。
娘の保育園での七夕の短冊作りが、行えなかった。
何度か作ろうとトライしたが、日々のタスクだけで手いっぱいで、後回しにしすぎて締め切り当日朝、息子を送った後娘を送りに行く途中で気がついた。
今日(7月6日)、締切だと。
送る最中、家に寄ってお願い事は以前娘から聞いていたものを殴り書いて、車の中で娘に数種類のシールをわたし、「保育園に着くまでに貼って!」(所要時間5〜7分)と頼んで運転。
できを確認しないまま、そのまま提出。
保育園の短冊、イレギュラーな形状で、一部どう扱えばいいのかわからずお手紙を見直したけれどもサンプルがないのでよくわからないまま手をつけずに提出。結果、そこにも手作り要素を入れても良いということだった。。。
本日七夕、先ほど送ってきた際に飾られた短冊を見たら他の家の出来がまぁ似たり寄ったりなんだけど、お母さんや家族の頑張りの見えるものもあり。。。
私、曲がりなりにもアーティストという名前の仕事をしているのになぁ…とまぁまぁ凹んだ。
保育園に仕事内容を言ったことはないけれど、自分自身にがっくりもする。
そんなに気負わないでいい気もしてきたけど。
お母さん、多分頑張りたかったんだと思う。
それができなくて悲しいんだなぁ。
もっとお母さんしたい!!!!!!
これが私の心の声なんだろう。